体験・学習
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体験館のご案内
みなもと体験館 道志・久保分校は、廃校になった小学校を利活用し『みなもとからの体験ができる施設』として、道志村を訪れる学校や各種団体、家族までが体験型施設として平成22年5月1日にオープンしました。道志村の生活・文化・歴史に触れながら『みなもと』からの体験を実施しませんか。
◼︎学校・団体利用について(~100名)※人数によっては貸切ができます。
日帰り体験から宿泊学習(宿泊は別)と連携した体験が実施できます。実施内容や行程についてはご相談ください。
※雨天時プログラムとしてのご利用も可能です。
周辺の自然環境
周辺は、厳道峠(がんどうとうげ)へ登る林道や道志渓谷を渡る「つり橋」(久保つり橋・野原つり橋)があり、1時間~3時間程度の道志村の自然を感じるハイキングも楽しめます。また、つり橋を渡った先には、山梨百名山「大室山(1587.6m)」の登山口もあります。
地域産の素材の地産地消
木工体験では道志村の木材(スギ・ヒノキ)を使用しています。
また、食の体験では地場食材を使用し、裏山で畑も作っています。(時期によっては、収穫から実施します)
food experience
食体験
「食」のみなもとは「農」。土作りや種蒔きからスタートしています。「食」の体験は、食材の調達がありますので、予約をしてください。
「食」のみなもとは、「農」。土をつくり、種をまき、育て、収穫する。
その一つひとつの過程を知ることで、“いただきます”の言葉の重みが変わります。食べることは、命を受け取ること。手間や時間、人の力、自然の恵み――
そのすべてに感謝する体験です。
※食材の準備があるため、事前のご予約をお願いいたします
◼︎施設利用基本料金
体験料(1日有効)大人500円(高校生以上)子ども300円(4歳以上)をいただきます。

うどん打ち(2名~)
所要時間:60分~
材料費:1食1,200円
人数:~50名
お米があまりとれなかった昔の道志村では、毎食うどんを食べていたそうです。コシのあるうどんを作って、道志村の郷土食を味わってみませんか?※夏季限定(7月~9月):作って・流して・食べる「流しうどん」も好評です。

道志ポークピザ
所要時間:60分~
材料費:1枚1,400円
人数:~50名
粉からこねた生地に道志ポークに採れたて野菜もトッピング。ドラム缶釜で焼いたアツアツピザの出来立てをどうぞ。

ほうとう作り(2名~)
所要時間:60分~
材料費:1食1,800円
人数:~50名
山梨名物ほうとう作り体験。粉をこね、麺を打ち、麺切り、新鮮野菜やたっぷりかぼちゃを鉄鍋で煮込んだおいしいほうとうが食べられます。期間限定メニュー(10月~4月)です。

バウムクーヘン
所要時間:90分~
材料費:1本2,600円
人数:~50名
竹のまわりにケーキの生地を塗って炭火で焼く、を繰り返します。なぜ「年輪」のような模様になるのかという疑問が解けます。
お持ち帰り出来ます。

バームクーヘンハーフサイズ
所要時間:60分~
材料費:1本1,500円
人数:~50名
竹のまわりにケーキの生地を塗って炭火で焼く、を繰り返します。なぜ「年輪」のような模様になるのかという疑問が解けます。食べきりサイズ。
workshop
もの作り体験
自然素材を使って「もの作り」を楽しみます。とくに「木」は、道志村に豊富にある素材です。またかつて盛んだった養蚕。そのマユも使います。
自然素材を使い、手を動かしながら「ものづくり」を行います。
豊かな森林に囲まれた道志村では、木はとても身近な存在です。
その木を活かし、削り、磨き、形にしていきます。
さらに、この地域でかつて盛んだった養蚕の歴史にも目を向け、
マユを素材にした体験も取り入れています。
自然の素材に触れ、地域の営みを感じながら、
つくることの楽しさと背景にある物語を学ぶ時間です
◼︎施設利用基本料金
体験料(1日有効)大人500円(高校生以上)子ども300円(4歳以上)をいただきます。


キーホルダー作り
所要時間:30分~
材料費:1個500円
人数:~100名
糸のこで好きな形に切ったり、ポスカで色塗りして、自分だけのオリジナル作品に仕上げましょう。キーホルダーのキットもあります。


音の出る鉛筆立て作り
所要時間:30分~
材料費:1個900円
人数:~100名
ヒノキの材を使って、八角柱の鉛筆立てを作ります。中でビー玉を転がすといい音がします。お好みで端材のデコレーションをお楽しみいただけます。小さいお子さんにも最適です。


ドアプレート作り※おすすめ!!
所要時間:30分~
材料費:1個¥800円
人数:~100名
木の実で飾るオリジナルドアプレート作り。お好みの板が決まれば、豊富な材料から木の実を選んでもらいます。接着をしながらイラストを書いたり、名前を入れたりしてみましょう。表札にも良いですね。
焼き字ペンや焼き印もありますので使ってみて下さい。

箸(はし)作り
所要時間:30分~
材料費:1個¥1,250円
人数:~100名
アウトドアやキャンプ等でも使える、かんなで作るマイ箸作り。ヒノキ等の間伐材を使って自然・環境・食への関心、モノの大切さを学びます。時間に余裕があればバーニングペン(焼き字や模様)を入れられます。プレゼント用にもなります。

木工体験
所要時間:60分~
材料費:2,000円
人数:~50名
木工作り放題おススメプラン!!ココでしか出来ない。森林や林業のしくみを学習したり、木工作で本格的なオリジナル作品に挑戦。木工が初めて、手先が不器用という方でも丁寧に指導します。さまざまな材料から、木と触れ合いぬくもりを感じながら、楽しい時間を過ごしましょう。記念品、お土産としてお子様の自由工作などでも体験下さい。
この他にも、
こういうものも作れます。


green learning
環境学習
「環境学習の重要性」が叫ばれています。本館では今、注目されている「ものを大切にする心」=「もったいない」という言葉に視点をあてた「ゼロ・エミッション」の活動を カイコの飼育や水源学習、林業体験などを通して提案しています。
私たちが大切にしているのは、暮らしの“みなもと”に目を向けることです。
小学校の水はどこから来るのか。川はどこへ流れていくのか。
その流れをたどると、森や土、そして人の営みに行き着きます。
カイコを育てることも、森に入ることも同じ。命も資源も、切り離されて存在しているのではなく、つながりの中にあります。
「もったいない」とは、そのつながりを感じる心。
私たちは、知識を教えるのではなく、
体験を通して“気づく力”を育てたいと考えています。
画像を渡すのでデザインしてもらいたい。
動画を埋め込みたい
こんな方にもおすすめ
・画像 村内や近郊のキャンプ場をご利用の際は、チェックイン前やチェックアウト後に、ふらっとお立ち寄りください。少し時間があるときに、気軽に体験できる場所です。
キャンプの前後に、もうひとつの楽しみを。
・ここは、ハイキングの拠点としても最適です。大室山への登山や、久保から野原までのつり橋散策など、自然の中を歩くアクティビティの出発点としてご利用いただけます。
体を動かしながら、村の風景や川の流れ、森の香りを感じる。
活動の前後に立ち寄れる便利な拠点です。
久保キャンプ場さんとの提携により、
水遊びや川遊びもお楽しみいただけます。
※利用には別途料金が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
◼︎施設利用基本料金
体験料(1日有効)大人500円(高校生以上)子ども300円(4歳以上)をいただきます。
流れる水の働きと土地の変化
自然の中にもダムと同じような働きをしている場所があります。
水源かん養林と呼ばれる山です。

山全体がダムの働きをするのです。
木の根が伸び土の中は隙間があります。
この隙間から水がしみこみやがてその水が流れでて川の水になります。
水が一気に流れるのをふせぐ自然のダムの働きをしています。

手入れされていない森林の様子
日当たりが悪いので木は細く弱々しい。
木の根で支えられず風邪でたおれ大雨では流れ出してしまい土砂災害につながります。
森が持つ役割や機能を学ぶ。

私たちはどのように活用できるだろうか
間伐材の活用(木工品・薪など)・身のまわりの木(家・家具・食器・紙・炭など)


水源かん養林 体験学習
所要時間:1.0時間~
料金:550円〜
時期:全シーズン
人数:150名まで(4クラス)
天候:小雨可(要相談)
服装/持ち物:長袖・長ズボン、雨具(雨天時)
森と暮らす人の姿や話を通じて人と自然はいかに強制していくべきか考える
森林は、生物多様性の保全、水源のかん養、保険休養の場の提供など、多くの機能を持っています。
多面的な機能を有する森林を理解し、本質や取り組みを自ら考え、解決する能力を身につけ森林環境教育に取り組む人材を育てていくことを目標としています。

人の手が入らない森林人工林(スギ・ヒノキ)
人工林は、の本の森林の41%におよびます。
スギや・ヒノキが中心でまっすぐな太い木を育てる為「枝打ち」や「間伐」などの手入れが必要です。

どうして、日本の森林は荒れてしまったのだろうか
海外の木材が安く、国産材が高いため売れないからです。
働く人も減ってしまった(道志村については1/3が横浜市が水源かん養林として整備をし民有林は手がつけられない状況でもあります。また、道志村の山は、傾斜角度がきつく木材を切り倒してから運び出すことが難しいため切り倒したまま朽ちるのを待ちます。)

水は森林から生まれる
森林が重要な役割を担っていることを子どもたちに知ってもらい、学んでもらうこと。

海を守るための林業
道志水源涵養林は、横浜市民に良質で安定した飲料水の供給を行うことも目的とし、森林管理を行っている。

ここ道志村は横浜市の水を育てる水源の森です。
みなもと体験館はかつて子どもたちが学んでいた旧久保分校を活用した体験施設。
横浜の水を育てる森で自然と暮らしを学ぶ体験館
つまり水・森・人の暮らしが全部つながっています。